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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第4章 地獄の時間
「ああッ」
中に入ってくる液体の気持ち悪さにアンリは苦悶の表情を浮かべた。
「あ、主様…ッ…と、トイレに…行かせて下さい!!」
3回程薬を入れられアンリはガタガタと震えながら懇願した。
「今出したら意味ねーだろうが。5分は我慢しろ」
注射器型の浣腸器が奥まで突き刺さったままでそれをノエルが押さえてるから出す事が出来ず苦痛に歪んだ顔で耐えていた。
「……そろそろ5分か。出していいぞ……ただし、この袋にな」
「そ、そんな所に……あ゛あ゛ッ!!」
5分後、浣腸器を抜かれてお尻の辺りに袋を当てられた瞬間、我慢してたものが噴水のように一気に噴き出された。
茶色い液体と共に固形物が噴出する。
「はあッはあッ……うぐッ」
桶の水を浣腸器に溜めるとそれを何度も何度もアナルに入れて洗浄してからいきなりアナルバイブを突っ込んだ。
「ひぎゃああぁッ!!」
「明日までそうしてろ」
ノエルはスイッチを最大にしてから部屋から出て行った。
「んぐっ…あぐッ!!」
アンリは何度も何度もバイブでイかされて気絶した。
気絶しても振動は止まず朝までイかされ続けた。
中に入ってくる液体の気持ち悪さにアンリは苦悶の表情を浮かべた。
「あ、主様…ッ…と、トイレに…行かせて下さい!!」
3回程薬を入れられアンリはガタガタと震えながら懇願した。
「今出したら意味ねーだろうが。5分は我慢しろ」
注射器型の浣腸器が奥まで突き刺さったままでそれをノエルが押さえてるから出す事が出来ず苦痛に歪んだ顔で耐えていた。
「……そろそろ5分か。出していいぞ……ただし、この袋にな」
「そ、そんな所に……あ゛あ゛ッ!!」
5分後、浣腸器を抜かれてお尻の辺りに袋を当てられた瞬間、我慢してたものが噴水のように一気に噴き出された。
茶色い液体と共に固形物が噴出する。
「はあッはあッ……うぐッ」
桶の水を浣腸器に溜めるとそれを何度も何度もアナルに入れて洗浄してからいきなりアナルバイブを突っ込んだ。
「ひぎゃああぁッ!!」
「明日までそうしてろ」
ノエルはスイッチを最大にしてから部屋から出て行った。
「んぐっ…あぐッ!!」
アンリは何度も何度もバイブでイかされて気絶した。
気絶しても振動は止まず朝までイかされ続けた。