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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第4章 地獄の時間
「ベッドに四つん這いになれ」
「は、はい…」
ベッドに四つん這いになったアンリの両手首と両足首にベッドの拘束具をつけた。
「お前、アナルは誰かに突っ込まれた事あるのか?」
(あ、アナルって……ある訳ないだろっ、そんなの…)
「あ、ありません」
「だったらまずは指で解かすか…。その前にお前、便はいつ出した?」
(なっ!?ゆ、指で解かすって…!!)
「昨日から…出てません…」
「なら浣腸もだな。ちょっと待ってろ」
ノエルは部屋から出ると洗濯バサミと二つとアナルバイブと浣腸の道具(注射器型のガラス製浣腸器と浣腸液)と袋と医療用ゴム手袋の他に桶に水をためて持って戻ってきた。
医療用ゴム手袋を手にはめてからアンリの腰を掴むと指を容赦なくアナルに突っ込んだ。
「あ゛あ゛ッ!!」
異物感と痛みに顔をしかめながらお尻をびくんっびくんっと震わせた。
「じっとしてろ。浣腸前に指で解かすんだからな」
奥まで指を挿れるとノエルはゆっくり抜き差しをした。
「ゔっぐッ…あゔッ…い゛あッ」
痛みが快楽へと変わり肉棒の先端からは先走り汁が垂れた。
「ケツん中に指挿れられて女みてぇに感じてんのか?」
「ひぐっ、あゔッ…ちがっ…んあッ」
「違わねぇだろうが!こんなに先走り汁垂らしてんのによ」
「ひぎぃ!!」
先端を人差し指と親指で摘まれ苦悶の表情を浮かべた。
「仕方ねぇな…男を犯す趣味はねぇんだが気持ち良くさせてやるよ」
ぬちゅぬちゅ…ぬぽっ、ぐちゅぐちゅ
ノエルは片手で指を抜き差ししながらもう片手で肉棒を上下に擦った。
「ひぃっ、あゔッ…んぐっ…ああッ、もうイ゛ぐッ!!あゔッ!!」
びくんっびくんっと下半身を震わせ絶頂を迎えると射精した。
「やっとイったか」
ノエルは肉棒から手を離すと指を抜いた。
「はあッはあッ…んッ」
アンリは快楽の余韻でぼーっとしていた。
ノエルは浣腸器に浣腸液を満たすと容赦なくアナルに突き刺した。
「は、はい…」
ベッドに四つん這いになったアンリの両手首と両足首にベッドの拘束具をつけた。
「お前、アナルは誰かに突っ込まれた事あるのか?」
(あ、アナルって……ある訳ないだろっ、そんなの…)
「あ、ありません」
「だったらまずは指で解かすか…。その前にお前、便はいつ出した?」
(なっ!?ゆ、指で解かすって…!!)
「昨日から…出てません…」
「なら浣腸もだな。ちょっと待ってろ」
ノエルは部屋から出ると洗濯バサミと二つとアナルバイブと浣腸の道具(注射器型のガラス製浣腸器と浣腸液)と袋と医療用ゴム手袋の他に桶に水をためて持って戻ってきた。
医療用ゴム手袋を手にはめてからアンリの腰を掴むと指を容赦なくアナルに突っ込んだ。
「あ゛あ゛ッ!!」
異物感と痛みに顔をしかめながらお尻をびくんっびくんっと震わせた。
「じっとしてろ。浣腸前に指で解かすんだからな」
奥まで指を挿れるとノエルはゆっくり抜き差しをした。
「ゔっぐッ…あゔッ…い゛あッ」
痛みが快楽へと変わり肉棒の先端からは先走り汁が垂れた。
「ケツん中に指挿れられて女みてぇに感じてんのか?」
「ひぐっ、あゔッ…ちがっ…んあッ」
「違わねぇだろうが!こんなに先走り汁垂らしてんのによ」
「ひぎぃ!!」
先端を人差し指と親指で摘まれ苦悶の表情を浮かべた。
「仕方ねぇな…男を犯す趣味はねぇんだが気持ち良くさせてやるよ」
ぬちゅぬちゅ…ぬぽっ、ぐちゅぐちゅ
ノエルは片手で指を抜き差ししながらもう片手で肉棒を上下に擦った。
「ひぃっ、あゔッ…んぐっ…ああッ、もうイ゛ぐッ!!あゔッ!!」
びくんっびくんっと下半身を震わせ絶頂を迎えると射精した。
「やっとイったか」
ノエルは肉棒から手を離すと指を抜いた。
「はあッはあッ…んッ」
アンリは快楽の余韻でぼーっとしていた。
ノエルは浣腸器に浣腸液を満たすと容赦なくアナルに突き刺した。