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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第5章 見捨てられた少女
そしてそのままロザリーの尿を舐めた。

ぺろっ…ぴちゃぴちゃぴちゃ

喉を鳴らしながら全て舐めて飲み込むとロザリーの陰部に肉棒をあてがった。

ズプ…ズプ…ププププ

段々と冷たくなり始めたロザリーの身体を触りながらクルトはゆっくりと奥に挿れていった。

(はあッ…ナカがよく締まるっ……今度は挿れながら絞め殺すのも気持ちよさそうだ)

そんな事を考えながらクルトは腰を振った。

ズプッズプッ…ズチュンッズチュンッ

「はあッはあッ…」

クルトが腰を振るたびにロザリーの身体がユサユサと揺れて動く。
絶命して既に三十分以上が経過しており当然だがロザリーは何の反応もしない。
大きく開かれた生気ない目はただ天井の方を向いている。

「はあッはあッ…もう限界ですッ……ゔあッ、ロザリー様ぁ、あああっー!!」

ドヒュッ…ビュッビュッビュッ

ロザリーのナカで肉棒がドクンと脈動し白濁液は奥に容赦なく吐き出された。

「はあッ…はあッ……」

(そういえば死んだ女は妊娠しないと言われてますが彼女の場合はどうなんでしょうね?まぁ、万が一妊娠したとしても腹を刺して殺せば胎児も死ぬし無用な心配ですが)

嘲笑うようにロザリーを見下ろすと肉棒を抜いた。

ゴポッ…ドロリ……

その瞬間、膣内から白濁液がこぼれ落ちた。
その後も時間までクルトは何度も何度も様々な体位でロザリーを犯し続けた。
ロザリーの身体はクルトの白濁液でべとべとに汚されていた。
クルトはロザリーの身体を抱き起こすと座らせて泡とよだれと白濁液でぐちゃぐちゃな口の中を前もって用意していたバケツの中の水を使ってキレイに洗ってやり、蘇生魔法を使った。
そして何度か胸骨を圧迫するとロザリーは息を吹き返した。

「カハッ!ゲホッゲホッゲホッ…はあッはあッはあッはあッ」

必死に酸素を取り込み激しく咳き込んでいる。

「大丈夫ですか?ロザリー様」

「はあッはあッ……わ、私…何が起きて……」

ロザリーはカタカタと震えながらクルトを見た。

「あなたは一回死んで生き返ったのですよ」

「……えっ!?し、死んだ?生き返った?そ、それは……ま、間違えて私を…こ、殺して…しまったから、ですか?」

目を見開き、恐怖に震えていた。
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