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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第5章 見捨てられた少女
「なに目、反らしてんだ。ちゃんと見ろ」

「うぐっ…」

髪を鷲掴みにされ目を閉じるとまた乳首を思いっきり摘まれ強制的に見させられていた。

グッ…グググッ

更に絞め上げられる。

「あがッ…やめッ…ゔあ゛ッ…」

ジタバタと暴れながら舌を出し口の端からはよだれが垂れていて唇が震えている。

「ッ…!!ああッ、ナカが締まっていい感じですよッ……はあッはあッ、苦痛に歪んだその顔……最高ですッ」

ギッギッギッ

クルトは腰を振りながら首を絞め上げた。

「カハッ!ゔあ゛…あ゛ッ…」

ガクガクと身体が震え始める。
段々動きが弱々しくなっていった。

ゴキッ

「ッ……ぐ…あ…ッ…カヒュッ」

次の瞬間、骨が折れる音がした。

「くっ…!!」

その瞬間、クルトは絶頂を迎えナカに射精した。
びくんっびくんっと痙攣した後シェリルは赤紫色の顔で半開きの口からは血の混じったよだれを垂らしていた。

チョロロロロ
ドプッ

筋肉か弛緩し尿を垂れ流しにし、大きく見開かれた目には生気がなく天井の方を見ていた。
尿と共にクルトの精液がこぼれ落ちた。

「いやああぁぁ!!」

初めて人が死ぬ所を目の当たりしロザリーは泣き叫んだ。

「はあッはあッ…ああ、やっぱシてる最中に首を絞めるのは最高ですね。ああ、シェリル様申し訳ありません…まさかこんなに簡単に骨が折れるとは」

悪びれた様子もなくヘラヘラしていた。

「旦那様、私は一度犯したので屍姦は旦那様にお譲りしますよ」

「そうか、ならお前はロザリーを見てろ」

「はい」

クルトはロザリーの元に行きノエルはシェリルを抱き上げると膝の上に向かい合うように乗せてガクンと揺れた頭を支え唇を塞いだ。

ちゅっちゅっ、れろっ…くちゅ…

生気のない目が口内を犯しているノエルを見ている。

口内を犯し満足すると今度は胸を揉みしだき乳首を舐めたり吸ったりを繰り返した。

「はあッはあッ……可愛いシェリル…俺が飽きるまで犯し続けてやるよ」

勃起した肉棒を座位で挿入し座りながら犯した。

ズチュッズチュッズチュッズチュッ

シェリルの身体がユサユサと揺れ頭がガクンガクンと動く。

ぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅん

「はあッはあッはあッ…やべ、もうイきそう…く…ッ!!」
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