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私は・・・Mでした
第4章 はじまり
「ご主人様・・・
ごめんなさい
恥ずかしくて・・・」
どのように答えたら良いのかなわかってるけど、そんなこと言ったことなんて・・・
勇気を振り絞って
「変態奴隷のまんことご主人様のおちんぽ様
でよろしいですか?」
「瑞希、お前は・・・」
ご主人様が抱きしめてくれた
とても幸せ
ご主人様の手が私のお尻を撫で始めた
「あ・・・あっ ご主人様」
「お前は本当に可愛いよ
思ってた以上に従順な奴隷になれそうだよ
瑞希はどんなことされても良いんだな?」
「はい 私はどんな命令にでも・・・
あっ あぁぁ~」
乳首を強く・・・
痛みに耐える私
痛いなんて言ったらご主人様は・・・
「瑞希、何度も聞くが
お前は俺の奴隷として一緒にいてくれるんだよな」
「はい ご主人様と一緒にいたいです
いても良いんですよね」
「当たり前だろ
瑞希、お前を調教するために色々と準備をしてきたんだよ
今度こそ、嫌われるかもな・・・」
「颯太さん、ここまで来たら
もう何も怖いものないよ
私は、どんな形でも良いから颯太さんの傍にいたいと思ってるの」
「瑞希、嬉しいよ」
ご主人様は隣の部屋の戸をあけた
そこにはベッドが・・・
「瑞希、だいたいわかった?」
「はい」
棚を指さしながら
「瑞希、まだまだ見てほしい物があるだ」
ご主人様と一緒に見に行くとそこには
凄い数の様々なおもちゃなどがあった
ごめんなさい
恥ずかしくて・・・」
どのように答えたら良いのかなわかってるけど、そんなこと言ったことなんて・・・
勇気を振り絞って
「変態奴隷のまんことご主人様のおちんぽ様
でよろしいですか?」
「瑞希、お前は・・・」
ご主人様が抱きしめてくれた
とても幸せ
ご主人様の手が私のお尻を撫で始めた
「あ・・・あっ ご主人様」
「お前は本当に可愛いよ
思ってた以上に従順な奴隷になれそうだよ
瑞希はどんなことされても良いんだな?」
「はい 私はどんな命令にでも・・・
あっ あぁぁ~」
乳首を強く・・・
痛みに耐える私
痛いなんて言ったらご主人様は・・・
「瑞希、何度も聞くが
お前は俺の奴隷として一緒にいてくれるんだよな」
「はい ご主人様と一緒にいたいです
いても良いんですよね」
「当たり前だろ
瑞希、お前を調教するために色々と準備をしてきたんだよ
今度こそ、嫌われるかもな・・・」
「颯太さん、ここまで来たら
もう何も怖いものないよ
私は、どんな形でも良いから颯太さんの傍にいたいと思ってるの」
「瑞希、嬉しいよ」
ご主人様は隣の部屋の戸をあけた
そこにはベッドが・・・
「瑞希、だいたいわかった?」
「はい」
棚を指さしながら
「瑞希、まだまだ見てほしい物があるだ」
ご主人様と一緒に見に行くとそこには
凄い数の様々なおもちゃなどがあった