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私は・・・Mでした
第4章 はじまり

始めることになったけど・・・
自分がどうしたらか良いのかわからなくて
私の気持ちに気付いてくれた颯太さん
「俺のしたいように進めても良いか?」
私が大きく頷くと颯太さんは
冷めた目で私を見ながら
「俺と瑞希はどんな関係だ」
「・・・」
「わからないようだから教えてやるよ
俺がご主人様でお前は俺の奴隷
だから、何か言われたら
〝はい〟〝わかりました〟
〝お願いします〟と答えろ
わかったか」
「はい」
「瑞希、どうだ奴隷と言われた気分は」
「すごく嫌で恥ずかしいのに、アソコが熱くなってます」
「アソコって、どこの事だよ」
「・・・」
「聞かれたら、どうするんだ?」
「答えます
おまんこです」
「それだけなら答えになってない
聞かれたら一度に全て答えろ」
「直ぐに濡れる、厭らしいしおまんこです」
「良く言えたよ
お前は、俺が見込んだ通りの変態だ
一つだけ教えてやるからよく覚えておけよ」
「はい」
「お前の物に〝お〟をつける必要はない
反対に俺の物には〝お〟をつけて、丁寧に厭らしい言葉で表現するんだよ
言われてる意味がわかるか?」
「はい」
自分がどうしたらか良いのかわからなくて
私の気持ちに気付いてくれた颯太さん
「俺のしたいように進めても良いか?」
私が大きく頷くと颯太さんは
冷めた目で私を見ながら
「俺と瑞希はどんな関係だ」
「・・・」
「わからないようだから教えてやるよ
俺がご主人様でお前は俺の奴隷
だから、何か言われたら
〝はい〟〝わかりました〟
〝お願いします〟と答えろ
わかったか」
「はい」
「瑞希、どうだ奴隷と言われた気分は」
「すごく嫌で恥ずかしいのに、アソコが熱くなってます」
「アソコって、どこの事だよ」
「・・・」
「聞かれたら、どうするんだ?」
「答えます
おまんこです」
「それだけなら答えになってない
聞かれたら一度に全て答えろ」
「直ぐに濡れる、厭らしいしおまんこです」
「良く言えたよ
お前は、俺が見込んだ通りの変態だ
一つだけ教えてやるからよく覚えておけよ」
「はい」
「お前の物に〝お〟をつける必要はない
反対に俺の物には〝お〟をつけて、丁寧に厭らしい言葉で表現するんだよ
言われてる意味がわかるか?」
「はい」

