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私は・・・Mでした
第6章 颯太さんの奴隷として
「エヘヘッ・・・
家にあがちゃいました
私はしっかり覚悟してますよ
って言うか、いじめてほしいんです」

「お前はバカか?
そんなに言うなら直ぐに始めるからな」

部屋に移動しすると颯太さんは何も言わないで、ベッドに腰をかけた

私は服を脱いで、颯太さんさんの前に座り
「ご主人様、私をいじめてください」

「はじめてにしては、まずまずだな
今日はこれで許してやるけど、しっかり覚えておけ

挨拶する時は頭を床につけること
お前は私ではない
いじめてくださいでも良いけど、俺は違う言葉が好きだ

後はお前が自分で考えろ
今度まで楽しみにしてるかるな」

「はい」

「色々と調教していくけど、どの程度できたり、我慢できるか試してみるからな
絶対に我慢はしないで言葉にしろ
痛い、恥ずかしい、もう無理など何でも良いから

それと言葉使いも同じな
わからない言葉は無理して使う必要はない」

「でも・・・」

「お前の事が知りたい
知り尽くして、本格的に調教したい
だから、ありのままの自分を見せてほしい」

「わかりました」

ベッドに横になるように命令された
横になると手足を拘束されて、身動きもできなくなった
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