パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 颯太さんの奴隷として

ご主人様の手にはバイブが・・・
「たくさん、気持ち良くなっても良いんだからな
何度逝けるか楽しみだよ」

おまんこに挿れられたバイブ
スイッチが入れられた
「あぁ　いぃ～　ご主人様～
ぁぁあ　まんこが・・・」

「遠慮することはないからな
俺が厭らしい瑞希のことを見ててやる
言いたいことを言いながら何度も逝け」

「ぁあ　ご主人様～　もうダメ・・・
また逝きます
あ～～　ご主人様　イクー」
私は潮をふきながら派手に逝った
そして、意識を失った

また、気持ち良くなってきた
バイブの振動もマックス
ご主人様も激しく動かしている

「ご主人様　気を失ってましたよね
ごめんなさい」

ごめんなさいって言いながらも
私は何度も潮をふき
逝かせられ続けた
喉がカラカラになるだけ喘いだ

凄く恥ずかしかった
殆ど、自分がどんな姿を見せていたのか記憶になかった
ご主人様は「最高だったよ」と言い
多くは語らなかった

まさか、ご主人様がそんなことをしてると思ってなかった
後になって知らされた

ようやく拘束が外され、次の命令が・・・