パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 颯太さんの奴隷として

「ご主人様、私は・・・」

中学生時に性に目覚め、直ぐにオナニーを覚えた
高校１年生には初体験を済ませ、暇あれば彼氏とセックスをしていた

就職してからは、新しい彼氏もできたけど性欲のない彼だったから
また、オナニーが日課になった

次第に・・・
彼の事を思いながらオナニーした
〝ねぇ～　私のマンコ見て
あなたのチンポほしがって、こんなに濡らしてるんだよ。私って、厭らしいよね　こんな厭らしい子は嫌い？〟

どんどん厭らしい言葉を考え、発しながらオナニーしていたこと
そんな気持ちが徐々に・・・
そしてＳＭに興味をもったこと

そこからは、自分がＭであることに自覚するまで早かったこと
いじめられたいと思う気持ちが加速していったこたを伝えた

興味をもったら、自分の気持ちを制御できなくなり
ネットで調べたり、アダルトビデオを見たりしたこと


全て、私の気持ちを話した
ドＭであることは間違いないから・・・
手加減しないでとお願いした

私の話を聞いたご主人様は
「今、聞いた話しなら
こんなこともしてもＯＫってことだよな」