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私は・・・Mでした
第6章 颯太さんの奴隷として

「すみませんでした」
ご主人様の股間に顔を埋め舐めはじめた
少しずつイラマチオに・・・
頭を押さえられ、頭を激しく前後に動かされ、喉の奥まで挿れられた
その度に私は苦しみ、涙目になった
ご主人様は私の口の中で逝った
口の中には精子が・・・
「最高の口まんこだったよ
俺からのご褒美だから、溢さないで全部飲めよ」
ご主人様の精子を飲むことができた
ご主人様と出会う前は普通のセックスしか、経験ない
フェラだって数回しかない
それなのに精子を飲むなんて・・・
でも、命令に従うのが奴隷だから
ご主人様はニコニコしながら頭を撫でてくれた
「また、できること増えたな
あまり、フェラしたことがないのか?」
「はい 数回しか・・・」
「嫌いか?」
「違います 彼に求められなかったから・・・
自分はしたいと思っていました。それにイラマチオも・・・」
「そうなんだ
経験ないのに頑張ったり、色々なこと知ってたり・・・
瑞希、俺とどうなりたい」
SMへの思い
ご主人様への思いをはなした
ご主人様の股間に顔を埋め舐めはじめた
少しずつイラマチオに・・・
頭を押さえられ、頭を激しく前後に動かされ、喉の奥まで挿れられた
その度に私は苦しみ、涙目になった
ご主人様は私の口の中で逝った
口の中には精子が・・・
「最高の口まんこだったよ
俺からのご褒美だから、溢さないで全部飲めよ」
ご主人様の精子を飲むことができた
ご主人様と出会う前は普通のセックスしか、経験ない
フェラだって数回しかない
それなのに精子を飲むなんて・・・
でも、命令に従うのが奴隷だから
ご主人様はニコニコしながら頭を撫でてくれた
「また、できること増えたな
あまり、フェラしたことがないのか?」
「はい 数回しか・・・」
「嫌いか?」
「違います 彼に求められなかったから・・・
自分はしたいと思っていました。それにイラマチオも・・・」
「そうなんだ
経験ないのに頑張ったり、色々なこと知ってたり・・・
瑞希、俺とどうなりたい」
SMへの思い
ご主人様への思いをはなした

