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私は・・・Mでした
第7章 本当の私
「あぁぁぁっ 颯太さんダメ
それ以上、激しく突かれたら おまんこが・・・ 
壊れちゃう イャ~ あっ~」

「瑞希のまんこ最高だ
イャ~ じゃないよ
気持ち良いときは素直に感じてくれ」

「あぁっ 颯太さん~
わかってるけど・・・ 逝きそうなの あっダメ~
我慢できない イクイク イク~」

私が落ち着くとまた腰を動かし始めた
今度は、私の反応を楽しみながら・・・
やっぱりドSの颯太さん

「颯太さん、もっと奥まで挿れて・・・」

「奥まで挿れると瑞希が壊れちゃうなんて言うから、入り口だけで我慢してるのに・・・
本当はこっちのほうが好きなんだろ」
奥まで挿れ激しく腰を動かした

私たちには普通のセックスは無理だった
時々、甘々になるけど、終始ドS感満載のセックス
全て颯太さんの意のままだった

あらゆる体位で責められ、何度も逝かされた
私は途中からの記憶があまりなかった
気付いた時は、調教する部屋ではなく
颯太さんの寝室のベットにいた

颯太さんの寝顔を見ていたら
幸せな気持ちに・・・
でも、私には一つだけ颯太さんに言えないでいたことがあった

我慢するくらいなら・・・
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