この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は・・・Mでした
第7章 本当の私

私には思い描いていた夢?願望?があった
ご主人様に伝えてみたい
ドSのご主人様なら叶えてくれるかも・・・
でも、私には怖くて言えなかった
結局は一般的な道を選ぶことにした
「ご主人様が私と一緒に暮らしたいと
思ってくれてるなら
私もご主人様と一緒にいたいです」
ご主人様に思い切り抱きしめられた
「瑞希、愛してるよ
これからの細かいことは後でゆっくり話そう
お前が愛おしくて・・・
抱きたい 俺に抱かれてくれ」
「はい」
颯太さんの唇と重なった
そして、舌と舌を・・・
なが~いキスが終わると
颯太さんの前に跪き股間に顔を埋めた
私のフェラに悶えながら
「瑞希ばかりずるいだろ
瑞希のまんこ、舐めさせろ」
「そんなことしたら
恥ずかしい・・・」
「お前は・・・
今更何言ってるんだよ
早くしろ」
私は体勢を変えた
二人で舐め合い
私は何度も逝かされた
「颯太さん、もう我慢できない
おちんちんが欲しいの・・・」
颯太さんは
私の足を持ちあげ、勢いよく挿れた
「あああぁぁあ おまんこが・・・
苦しい~」
私の言葉が耳に入らないのか
激しく腰を動かし続けた
ご主人様に伝えてみたい
ドSのご主人様なら叶えてくれるかも・・・
でも、私には怖くて言えなかった
結局は一般的な道を選ぶことにした
「ご主人様が私と一緒に暮らしたいと
思ってくれてるなら
私もご主人様と一緒にいたいです」
ご主人様に思い切り抱きしめられた
「瑞希、愛してるよ
これからの細かいことは後でゆっくり話そう
お前が愛おしくて・・・
抱きたい 俺に抱かれてくれ」
「はい」
颯太さんの唇と重なった
そして、舌と舌を・・・
なが~いキスが終わると
颯太さんの前に跪き股間に顔を埋めた
私のフェラに悶えながら
「瑞希ばかりずるいだろ
瑞希のまんこ、舐めさせろ」
「そんなことしたら
恥ずかしい・・・」
「お前は・・・
今更何言ってるんだよ
早くしろ」
私は体勢を変えた
二人で舐め合い
私は何度も逝かされた
「颯太さん、もう我慢できない
おちんちんが欲しいの・・・」
颯太さんは
私の足を持ちあげ、勢いよく挿れた
「あああぁぁあ おまんこが・・・
苦しい~」
私の言葉が耳に入らないのか
激しく腰を動かし続けた

