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第8章 秘めた想い

　　　誓　約　書

「第一条」　誓い

一，ご主人様の所有物として、一切の肉体的、精神的な自由を奪われ、家畜奴隷瑞希としてお仕えすることを誓います。

一，ご主人様のどのようにご命令にも服従いたします。

一，自由な時間を必要とせず、ご主人様が快適な生活を送れるようにご奉仕します。

一，奴隷の証となる体への施し（刺青、ピアッシング、性器の拡大等）、ご主人様好みに改造してください。


「第二条」　日常　

一，ご主人様に対しては常に敬語を使用し、非礼のない行いに努めます。

一，ご主人様のご指示がない限り、家畜奴隷瑞希は一切の体毛を除去し、全裸を原則とし、衣服を着用しません。

一，特別なご命令がない場合は四つ脚で日々を過ごします。

一，家畜奴隷瑞希に餌を与えていただいた時は四つん這いで、口だけを使っていただきます。


「第三条」　奉仕・使役

一，家畜奴隷瑞希はご主人様の身の周りの一切のお世話を喜んで 務めさせていただきます。

一，家畜奴隷瑞希はご主人様の道具です。性的欲求を満たすために、口も膣も肛門もご存分にお使いください。

一，家畜奴隷瑞希はご主人様に悦んでいただけるよう、膣・肛門の締まりを良くするため、訓練を怠らずいつでもご分身をお迎えできるようにいたします。

一，口奉仕については、少しでも御主人様にお悦びいただくために訓練に励みます。

一，ご主人様のご命令以外は、自らの手で慰めたりするようなことはいたしません。


「第五条」　懲罰

一，万が一、家畜奴隷としての心得を怠るようなことがあれば、どのよう罰でもお受けいたします。

一，ご主人様の気が向くままに体を使っていただいてもらっても結構です。

一、ご主人様の気の趣くまま、家畜奴隷瑞希の肉体に苦痛をお与えください。

一，消えることのない傷跡が残るとしても家畜奴隷の証として心から感謝いたします。

　令和２年１月１０日
　　　　
　　　　署名　家畜奴隷　　瑞希