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私は・・・Mでした
第8章 秘めた想い

誓約書を読み終わり、颯太さんに手渡した
私は無言の颯太さんに
「颯太さんらしい誓約書ですね
奴隷が複数いるわけでもなく・・・
私への思いやりもあって・・・
だって、普通の人って排泄物を飲ませたりしますよね」
「瑞希、俺は大切な女性とだけしたい、それに俺は自分のものを飲ませても興奮しないよ。
いくら奴隷であっても食べろ、飲めって言われるのも嫌だろ?」
「正直なところ私も嫌です」
「瑞希、俺って凄く冷たい人間だよな~
何の感情もなく命令してることがあって
時々、自分が怖くて・・・
瑞希には見せたくないなと思ったりして・・・」
「そうかな・・・
颯太さんに感情ありますよね
私は、颯太さんが話す口調全て好きですよ
ドSの時、優しい時・・・
実はもっとドSでも良いかなって思ってるくらいです」
「瑞希がもっとドSな俺が良いって言うなら、このままでいようかな
って言うか
ドMの瑞希ちゃんをたっぷり可愛がってあげないとね
瑞希、こんな俺でも良いなら、これからも傍にいてほしい」
「颯太さん、私こそ・・・
こんな奴隷ですが傍においてください」
「瑞希、俺の奴隷に対する希望、書いていること以外も詳しく知りたいだろ?」
颯太さんは楽しそに話し始めた
私は無言の颯太さんに
「颯太さんらしい誓約書ですね
奴隷が複数いるわけでもなく・・・
私への思いやりもあって・・・
だって、普通の人って排泄物を飲ませたりしますよね」
「瑞希、俺は大切な女性とだけしたい、それに俺は自分のものを飲ませても興奮しないよ。
いくら奴隷であっても食べろ、飲めって言われるのも嫌だろ?」
「正直なところ私も嫌です」
「瑞希、俺って凄く冷たい人間だよな~
何の感情もなく命令してることがあって
時々、自分が怖くて・・・
瑞希には見せたくないなと思ったりして・・・」
「そうかな・・・
颯太さんに感情ありますよね
私は、颯太さんが話す口調全て好きですよ
ドSの時、優しい時・・・
実はもっとドSでも良いかなって思ってるくらいです」
「瑞希がもっとドSな俺が良いって言うなら、このままでいようかな
って言うか
ドMの瑞希ちゃんをたっぷり可愛がってあげないとね
瑞希、こんな俺でも良いなら、これからも傍にいてほしい」
「颯太さん、私こそ・・・
こんな奴隷ですが傍においてください」
「瑞希、俺の奴隷に対する希望、書いていること以外も詳しく知りたいだろ?」
颯太さんは楽しそに話し始めた

