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私は・・・Mでした
第8章 秘めた想い

まだまだあるけど、おいおい
ということで話は終わったと思った
「瑞希、一つだけしっかりと聞いてほしい
今すぐに決断しなくても良いけど・・・
奴隷として俺に飼われたいなら仕事を辞めて、ずっとここにいてほしい
俺は瑞希と結婚も考えてる・・・
絶対に幸せにするし、後悔なんかさせないから
もしかしたら、これが最後のお願いかもしれない
後は、命令ばかりになるかも・・・」
「颯太さん、ありがとうございます
本当は今すぐにでもと言いたいけど、直ぐには辞められないので区切りが良いところで、辞めさせていただきます
そして、私は颯太さんの家畜奴隷瑞希として過ごさせていただきます」
颯太さんにどうしても聞きたいことがあった
体毛は全てなくなるということは、もちろん髪の毛なども・・・
刺青は・・・
私は、ネット等の情報で頭でっかちだけなのかもしれないけど
実はそこまで、されてみたいと思ってた
誓約書を読んで多少なりとも喜んでいたけど、話になかったから・・・
ということで話は終わったと思った
「瑞希、一つだけしっかりと聞いてほしい
今すぐに決断しなくても良いけど・・・
奴隷として俺に飼われたいなら仕事を辞めて、ずっとここにいてほしい
俺は瑞希と結婚も考えてる・・・
絶対に幸せにするし、後悔なんかさせないから
もしかしたら、これが最後のお願いかもしれない
後は、命令ばかりになるかも・・・」
「颯太さん、ありがとうございます
本当は今すぐにでもと言いたいけど、直ぐには辞められないので区切りが良いところで、辞めさせていただきます
そして、私は颯太さんの家畜奴隷瑞希として過ごさせていただきます」
颯太さんにどうしても聞きたいことがあった
体毛は全てなくなるということは、もちろん髪の毛なども・・・
刺青は・・・
私は、ネット等の情報で頭でっかちだけなのかもしれないけど
実はそこまで、されてみたいと思ってた
誓約書を読んで多少なりとも喜んでいたけど、話になかったから・・・

