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私は・・・Mでした
第8章 秘めた想い
「馬鹿に馬鹿って・・・
颯太さん、私は何も怖くない
颯太さんのこと信じてるから
それに颯太さんの奴隷だから従います

少しだけ私の気持ち話しても良いですか?
本心言えば、永遠に髪の毛がないのは抵抗あるけど今は剃っても大丈夫だよ
似合うかな?

刺青、今の私的にはOKだけど子どもがどう感じるかですよね
でも、奴隷としての証がほしくて堪らないです」

「瑞希の想いはわかったから二人でゆっくり考えよう
後悔だけはしないように・・・

せっかく、掴んだ幸せなんだから
無理矢理、こんな関係にさせたのは悪いと思ってる」

「颯太さん、もうその言葉やめて
私、いつの間にか許せてるから・・・
颯太さんに無理矢理、ここに連れ込まれなかったら、こんな関係になれなかったんだよ
今は感謝してます」

皆から見たらお馬鹿でしょうね
私は本心から颯太さんと出会えて良かった思った
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