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私は・・・Mでした
第9章 奴隷として生きていく
「瑞希に任せるけど、してみるか?」

「はい したいです
お願いします」

「瑞希、俺は始まりと終わりも大事にしたい
どうしたら良いかわかるか?」

「はい
自信ないけど・・・」

私はご主人様の前で裸になった
床に正座して
「全ての命令に従いますので、家畜奴隷瑞希をご主人様のお好きなように調教してください」

頭を撫でながら
「瑞希、よく出来たな
本当に瑞希が望んでることなのか?
後悔はしてないんだな?」

「はい
私はご主人様の奴隷になることを選びました
少しでも早く、奴隷として認められたいです」

「瑞希、あっちの部屋に行って始めるぞ」

「はい ご主人様」
私は四つん這いで行った
直ぐに首輪をつけられた

「ベッドに横になりなさい」
ご主人様は私の手足を拘束した

「ご主人様・・・」
ご主人様は凄い目で私を見てた

「俺、やっぱり変態だよな
身動き取れないようにして女を犯すの好きだは~」

「わかる わかる 颯太さんは変態だよね
そんな颯太さんが大好きだけどね」
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