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私は・・・Mでした
第9章 奴隷として生きていく

「そんなこと言って良いのか?
そのうちたっぷり犯してやるからな」
「ごめんなさい」
「ダメだよ
もう、変態のままで良いは~
俺のドSスイッチ入ったから・・・
瑞希が悪いんだからね
今日の俺は手加減せず、調教&レイプ楽しむからな」
胸を鷲掴みにして揉みだした
「痛い・・・
颯太さん、お願い優しくしてください・・・」
「お前の立場、わきまえろ」
「ごめんなさい 私は家畜奴隷瑞希でした」
「そうだよな
瑞希、奴隷のくせに話しすぎ
これでも咥えてろ」
ご主人様の手には猿轡が・・・
そのうちたっぷり犯してやるからな」
「ごめんなさい」
「ダメだよ
もう、変態のままで良いは~
俺のドSスイッチ入ったから・・・
瑞希が悪いんだからね
今日の俺は手加減せず、調教&レイプ楽しむからな」
胸を鷲掴みにして揉みだした
「痛い・・・
颯太さん、お願い優しくしてください・・・」
「お前の立場、わきまえろ」
「ごめんなさい 私は家畜奴隷瑞希でした」
「そうだよな
瑞希、奴隷のくせに話しすぎ
これでも咥えてろ」
ご主人様の手には猿轡が・・・

