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私は・・・Mでした
第9章 奴隷として生きていく
おまんこに・・・
指が中で激しく動く

ダメ
これ以上されたら私は逝っちゃう
「うっ・・・」

私が逝きそうになると動かすのをやめて
そして、お尻に強い痛みが
何度も叩かれた
「勝手に逝こうとしたらダメだよ
わかるよな」

「・・・」
頷くしかできない

何度も繰り返された
その度に逝きそうになった
勝手に感じ、逝きそうになる私

ようやく抜かれた指が目の前に
ビショビショに濡れている3本の指
私の顔の前に指が・・・
恥ずかしかった

「厭らしいメスの匂いしてるよ
ほら メス豚瑞希のまんこのニオイどうだ?」

「・・・」

「最高だよ
なぁ~、瑞希お前はこんなことされてまで
まだ奴隷でいたいか?
もっと酷いこともするんだぞ」

「・・・」
私は大きく頷いた

「それなら、もっと痛めつけてやるからな」
ご主人様はおまんこに指を挿れ、おまんこ汁を手に絡め、アナルに・・・
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