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私は・・・Mでした
第9章 奴隷として生きていく

ご主人様はゆっくり触りだした
感じてはいけない・・・
と思っても感じてしまう
気持ちよくて、おかしくなりそう
アナルバイブが挿れられた・・・
アナルにひろがる違和感
ご主人様は動かした
「うっ・・・ あっ!!」
猿轡で言葉にできない・・・
もどかしい
なのに快感に変わってしまう
・・・溢れだす愛液
「スゲ~よ 俺が見込んだだけあるよ
瑞希、早く契約書にサインできそうだな」
「・・・」
ありがとうございます
嬉しいですって言いたいのに・・・
「瑞希、いい顔してるぞ
涎流して・・・
助けを求める顔
なぁ、両穴に挿れられる気持ち良さ
経験させてやろうか?」
言葉が終わるから終わらないうちに
ご主人様の巨根が・・・
「あ~ 瑞希のまんこ最高だ~
もっと腰動かすからな
勝手に逝くなよ
逝ったらお仕置きだぞ」
「・・・」
言葉にならない
うなり声にしか聞こえない
「瑞希、顔あげてみろ
鏡に映る顔見てみろ」
恥ずかしくて、顔あげられなかった
顔をあげようとしない私に・・・
感じてはいけない・・・
と思っても感じてしまう
気持ちよくて、おかしくなりそう
アナルバイブが挿れられた・・・
アナルにひろがる違和感
ご主人様は動かした
「うっ・・・ あっ!!」
猿轡で言葉にできない・・・
もどかしい
なのに快感に変わってしまう
・・・溢れだす愛液
「スゲ~よ 俺が見込んだだけあるよ
瑞希、早く契約書にサインできそうだな」
「・・・」
ありがとうございます
嬉しいですって言いたいのに・・・
「瑞希、いい顔してるぞ
涎流して・・・
助けを求める顔
なぁ、両穴に挿れられる気持ち良さ
経験させてやろうか?」
言葉が終わるから終わらないうちに
ご主人様の巨根が・・・
「あ~ 瑞希のまんこ最高だ~
もっと腰動かすからな
勝手に逝くなよ
逝ったらお仕置きだぞ」
「・・・」
言葉にならない
うなり声にしか聞こえない
「瑞希、顔あげてみろ
鏡に映る顔見てみろ」
恥ずかしくて、顔あげられなかった
顔をあげようとしない私に・・・

