この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は・・・Mでした
第9章 奴隷として生きていく
ご主人様はゆっくり触りだした

感じてはいけない・・・
と思っても感じてしまう
気持ちよくて、おかしくなりそう


アナルバイブが挿れられた・・・
アナルにひろがる違和感
ご主人様は動かした
「うっ・・・ あっ!!」

猿轡で言葉にできない・・・
もどかしい
なのに快感に変わってしまう
・・・溢れだす愛液

「スゲ~よ 俺が見込んだだけあるよ
瑞希、早く契約書にサインできそうだな」

「・・・」
ありがとうございます 
嬉しいですって言いたいのに・・・

「瑞希、いい顔してるぞ
涎流して・・・
助けを求める顔

なぁ、両穴に挿れられる気持ち良さ
経験させてやろうか?」

言葉が終わるから終わらないうちに
ご主人様の巨根が・・・
「あ~ 瑞希のまんこ最高だ~ 
もっと腰動かすからな
勝手に逝くなよ
逝ったらお仕置きだぞ」

「・・・」
言葉にならない
うなり声にしか聞こえない

「瑞希、顔あげてみろ
鏡に映る顔見てみろ」

恥ずかしくて、顔あげられなかった
顔をあげようとしない私に・・・
/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ