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私は・・・Mでした
第9章 奴隷として生きていく
「瑞希、ごめん
調子に乗って出してしまった
本当にごめんなさい・・・」

「謝らないで
ずっと中出しされたかったし・・・
奴隷の分際でこんな事言うのダメなのわかってます
でも・・・
颯太さんのザーメンがほしかったんです」

「瑞希、俺って・・・」

「私はご主人様の奴隷です
家畜奴隷瑞希です
私を好きなようにお使いください
この言葉は本心です」

迷いなく出た言葉
私は一生を添い遂げる
「ご主人様、気にしないで続けてください
早く・・・
私が我慢できないの」

「瑞希、続けるからな」
手にはバイブが・・・
もちろんおまんこに・・・

鼻フックをして
「俺の可愛いメス豚ちゃん
両穴に挿れたまま散歩しようか」

ベッドから降りて散歩
リードが強く引かれ、止まった
私の前に来て、顎を持ち上げながら
「ケツとまんこにバイブぶち込んで散歩かよ
恥ずかしくないのか?」

「恥ずかしいけど、嬉しいんです
私、家畜奴隷瑞希でいたいです
ご主人様だけの物になりたいんです」
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