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私は・・・Mでした
第9章 奴隷として生きていく

「俺、嬉しいよ
一生、大丈夫にするからな
さぁ~ 続き、続き
部屋に戻るぞ
戻ったらケツの穴の拡張、
その後、お前を縛りあげるからな」
「はい」
部屋に戻るとご主人様は縄やアナルプラグの準備をはじめた
アナルバイブとは比べものにならないプラグの・・・
「うっ・・・ ダメなの・・・」
おまんこにバイブが入っているからアナルが・・・
ご主人様は無理矢理ねじ込んだ
悶え苦しむ私の中にようやく入ったアナルプラグ
「瑞希、立つぞ
バイブ落とすなよ」
「はい」
私は恐る恐る立ちあがった
ご主人様の手には縄が・・・
綿ロープではなく麻縄
麻縄を見ただけでおまんこが熱くなる
「何、モゾモゾしてるんだよ
縄、見ただけで感じてるのか」
「はい 早く縛ってください」
「瑞希、これで縛られるとどうなるのか
わかってるみたいだな・・・
お前はそこまでされたいのか?」
「はい」
「縛られながらこれからおきることを妄想して
感じ、悶え、苦しむんだ」
一生、大丈夫にするからな
さぁ~ 続き、続き
部屋に戻るぞ
戻ったらケツの穴の拡張、
その後、お前を縛りあげるからな」
「はい」
部屋に戻るとご主人様は縄やアナルプラグの準備をはじめた
アナルバイブとは比べものにならないプラグの・・・
「うっ・・・ ダメなの・・・」
おまんこにバイブが入っているからアナルが・・・
ご主人様は無理矢理ねじ込んだ
悶え苦しむ私の中にようやく入ったアナルプラグ
「瑞希、立つぞ
バイブ落とすなよ」
「はい」
私は恐る恐る立ちあがった
ご主人様の手には縄が・・・
綿ロープではなく麻縄
麻縄を見ただけでおまんこが熱くなる
「何、モゾモゾしてるんだよ
縄、見ただけで感じてるのか」
「はい 早く縛ってください」
「瑞希、これで縛られるとどうなるのか
わかってるみたいだな・・・
お前はそこまでされたいのか?」
「はい」
「縛られながらこれからおきることを妄想して
感じ、悶え、苦しむんだ」

