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私は・・・Mでした
第9章 奴隷として生きていく

「瑞希にそんなこと言わせる俺が悪いんだ
お前は俺の奴隷だ それも立派な奴隷
だから無理しなくても良いんだよ」
「ご主人様・・・
私、まだまだです
颯太さんの事が好きだから、颯太さんに相応しい奴隷でいたいんです」
強く抱きしめられた
抱きしめられて気づいた体の痛み
でも幸せ
颯太さんの腕枕でゆっくり休む事ができた
体中に残る縄と鞭のあとを見て
あそこを濡らす淫らな私
颯太さんのおちんちんがほしい
おまんこの中にたくさん出されたい
あと数日で生理がくる私だから妊娠はしないはず
例え、妊娠したとしても構わない
「颯太さんのおちんちんほしい
何度も何度も中出しされたい
上にのっても良いですか?」
「瑞希はもうほしくなったのか?」
「はい」
「どこまで厭らしい女なんだ
自分で跨がって好きなだけ腰をふれ
俺は見てるだけ
何もしないからな」
「ありがとうございます」
私はご主人様の上になり
少しずつ入っていく肉棒
「あぁぁぁっ・・・ ご主人様のおちんちん・・・ 気持ちイイっ~ 」
お前は俺の奴隷だ それも立派な奴隷
だから無理しなくても良いんだよ」
「ご主人様・・・
私、まだまだです
颯太さんの事が好きだから、颯太さんに相応しい奴隷でいたいんです」
強く抱きしめられた
抱きしめられて気づいた体の痛み
でも幸せ
颯太さんの腕枕でゆっくり休む事ができた
体中に残る縄と鞭のあとを見て
あそこを濡らす淫らな私
颯太さんのおちんちんがほしい
おまんこの中にたくさん出されたい
あと数日で生理がくる私だから妊娠はしないはず
例え、妊娠したとしても構わない
「颯太さんのおちんちんほしい
何度も何度も中出しされたい
上にのっても良いですか?」
「瑞希はもうほしくなったのか?」
「はい」
「どこまで厭らしい女なんだ
自分で跨がって好きなだけ腰をふれ
俺は見てるだけ
何もしないからな」
「ありがとうございます」
私はご主人様の上になり
少しずつ入っていく肉棒
「あぁぁぁっ・・・ ご主人様のおちんちん・・・ 気持ちイイっ~ 」

