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私は・・・Mでした
第10章 誓い

「ご主人様、今日はどこまで考えていましたか?」
「クリトリスと大陰唇と小陰唇・・・
結構、痛いかもしれないけど
一度にやった方が色々と楽だと思うぞ」
「私はご主人様の命令に従います
ご主人様の奴隷として認めてもらえるなら痛みなんか関係ありません」
「瑞希、ありがとうな
俺はこれから瑞希に酷いことをするけど、責任をもって一生大切にする
さぁ~脱いでベッドに横になるぞ」
颯太さんは用意が調うと彼を呼んだ
彼の手に器具等が・・・
「颯太さん、颯太さんの奥さん
本当に良いですね」
颯太さんと私は顔を見合わせて、大きく頷いた
痛みで何かあったら困るガーゼを噛まされた
颯太さんが私の手を握ってくれた
消毒を施した後は
あっという間に終わってしまったような気がする
痛かったけど、颯太さんのお陰で最後まで頑張れた
全てが終わった
ベッドから起き上がる時
陰部に痛みと違和感がひろがった
颯太さんは私を支えながら起こしてくれた
「クリトリスと大陰唇と小陰唇・・・
結構、痛いかもしれないけど
一度にやった方が色々と楽だと思うぞ」
「私はご主人様の命令に従います
ご主人様の奴隷として認めてもらえるなら痛みなんか関係ありません」
「瑞希、ありがとうな
俺はこれから瑞希に酷いことをするけど、責任をもって一生大切にする
さぁ~脱いでベッドに横になるぞ」
颯太さんは用意が調うと彼を呼んだ
彼の手に器具等が・・・
「颯太さん、颯太さんの奥さん
本当に良いですね」
颯太さんと私は顔を見合わせて、大きく頷いた
痛みで何かあったら困るガーゼを噛まされた
颯太さんが私の手を握ってくれた
消毒を施した後は
あっという間に終わってしまったような気がする
痛かったけど、颯太さんのお陰で最後まで頑張れた
全てが終わった
ベッドから起き上がる時
陰部に痛みと違和感がひろがった
颯太さんは私を支えながら起こしてくれた

