この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は・・・Mでした
第10章 誓い
ほぼ一面鏡張りの部屋
設置だけされたトイレ
シャワールームはガラスで囲まれているだけ
天井には滑車が・・・

そして、颯太さんが設置した動物用のサークル
そこに餌入れと水入れ、ペット用のシートが置かれた
「瑞希、俺が仕事で留守の時は、ここで過ごすんだよ」

「はい」

「逃げられないように首輪でつないでおくからね
瑞希、本当に良かった
夢が叶って・・・」

「颯太さん・・・
明日からよろしくお願いします
調教は明日からでも良いけど、首輪だけでもしてください
私、首輪されると凄く落ち着くんです」

颯太さんが首輪をしてくれた
一生、外すことがないだろうこの首輪

颯太さんは私だけのご主人様
私は颯太さんだけの家畜奴隷瑞希
/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ