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私は・・・Mでした
第10章 誓い

ほぼ一面鏡張りの部屋
設置だけされたトイレ
シャワールームはガラスで囲まれているだけ
天井には滑車が・・・
そして、颯太さんが設置した動物用のサークル
そこに餌入れと水入れ、ペット用のシートが置かれた
「瑞希、俺が仕事で留守の時は、ここで過ごすんだよ」
「はい」
「逃げられないように首輪でつないでおくからね
瑞希、本当に良かった
夢が叶って・・・」
「颯太さん・・・
明日からよろしくお願いします
調教は明日からでも良いけど、首輪だけでもしてください
私、首輪されると凄く落ち着くんです」
颯太さんが首輪をしてくれた
一生、外すことがないだろうこの首輪
颯太さんは私だけのご主人様
私は颯太さんだけの家畜奴隷瑞希
設置だけされたトイレ
シャワールームはガラスで囲まれているだけ
天井には滑車が・・・
そして、颯太さんが設置した動物用のサークル
そこに餌入れと水入れ、ペット用のシートが置かれた
「瑞希、俺が仕事で留守の時は、ここで過ごすんだよ」
「はい」
「逃げられないように首輪でつないでおくからね
瑞希、本当に良かった
夢が叶って・・・」
「颯太さん・・・
明日からよろしくお願いします
調教は明日からでも良いけど、首輪だけでもしてください
私、首輪されると凄く落ち着くんです」
颯太さんが首輪をしてくれた
一生、外すことがないだろうこの首輪
颯太さんは私だけのご主人様
私は颯太さんだけの家畜奴隷瑞希

