この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生〜梨花に捧げるセレナーデ〜
第5章 大石先生とお近づきになりたくて
しばらくしてノリちゃんがやってきた
「ねぇねぇ中のマネージャーしたいって言ってたよね?」
「うん」もしかしてミオって子に話をつけてくれたのか??とワクワクする
「柔道部がマネージャー欲しいって!」
(は?罰ゲームですか??)「柔道部。。」
「やだよね?柔道部は中だけど、いちいち体育教官室行かないといけないからやだよね?」
「え??体育教官室?」
「うん。部員は外から出入りしてるけど、柔道場の鍵とか日によっては旗とか貰いに行かないといけないから、いちいち面倒だもんね?」
「やります」咄嗟に応えていた
「へ?大丈夫??」ノリちゃんの目がパチクリしている
「やってみるよ」
こうして体育教官室へ出入りする権利を手に入れた
「ねぇねぇ中のマネージャーしたいって言ってたよね?」
「うん」もしかしてミオって子に話をつけてくれたのか??とワクワクする
「柔道部がマネージャー欲しいって!」
(は?罰ゲームですか??)「柔道部。。」
「やだよね?柔道部は中だけど、いちいち体育教官室行かないといけないからやだよね?」
「え??体育教官室?」
「うん。部員は外から出入りしてるけど、柔道場の鍵とか日によっては旗とか貰いに行かないといけないから、いちいち面倒だもんね?」
「やります」咄嗟に応えていた
「へ?大丈夫??」ノリちゃんの目がパチクリしている
「やってみるよ」
こうして体育教官室へ出入りする権利を手に入れた