この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生〜梨花に捧げるセレナーデ〜
第8章 ライブ
翌日は柔道部は休み

バレー部は午後練習

午前中に学校へ行ってみる

体育教官室には大石先生とヤーさんが!

こっそり伺いながらヤーさんがグランドへ出るのを待つ

1人になったところを見計らって「大石先生」と声をかけた

振り返った大石先生は「柔道部の鍵?」と聞いた

「いえ、今日は練習は無いんです。自習しようと思って」
(大ウソだ)

「先生、この前のCDどうでした?」聞くと

「あ!」と言って机からCDを出した

「返すチャンスを探してたんだ」

/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ