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先生〜梨花に捧げるセレナーデ〜
第12章 告白
バンドのライブに先生と行きたくて何度かチケットをノートに挟んだけれど、完全にスルーされていた。どうすれば先生と親しくなれるのか?そればかりを考えて、山崎さんにも相談したけれど
「圭太はやめとけ」しか言ってくれない

ノートには必ず告白の言葉を書いていたが先生の態度も変わらないまま、3年になった

もうすぐ部活も引退だし受験生だし

進学の事よりも大石先生とのことで焦っていた

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