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息子の柔道教室の先生
第1章 息子の柔道教室の先生
 吉田先生が下から私を突き上げます。


「アアアアーッッッ…!!!」


 私は悲鳴を上げました。
 ご近所さんに知られたらどうしよう、でも、下から何度も突き上げる快感は到底我慢なんてできるものではありませんでした。


「い、イク…!先生だめぇイッちゃうっっっ!!」


 吉田先生の首にしがみつき…私はイキました。
 

 朦朧としながらハァハァ息をする私を床に寝かせると、吉田先生は今度も正常位で突き上げてきました。
 頭の中が真っ白です。
 吉田先生は力強く握り潰すかのようにおっぱいを揉みました。痛みと快感がまた私を襲うから、もう、おかしくなりそうでした。


「どこに出してほしい?!言えよ!」


 吉田先生はギラついた険しい顔でいいました。
 腰の動きがだんだん早くなります。


「早く言えよ!言わねぇと中に出すぞ!」


 もっともっと早くなります。
 私は何もかも忘れ、吉田先生の首に腕を巻きつけ、腰を両脚でホールドしました。


「吉田先生!中に出して!私をもっと最低な母親にして!」


 私は夢中で叫びました。
 背中を汗だくにした吉田先生は一瞬「えっ…マジで?」と困惑した様子でしたが、すぐに気を取り直して、


「後悔しても遅いからな!!」


 と言って激しく腰を打ち付け…。
 私のアソコの一番深いところで射精しました。



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