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息子の柔道教室の先生
第1章 息子の柔道教室の先生
「挿れて欲しい?」



 吉田先生が訊いてきます。
 私は夢中で答えました。


「挿れて…!私にアナタを教えて…!」


 吉田先生は私を床に寝かせて両脚を大きく左右に開くと、私のアソコにペニスを一気に突き立ててきました。
 
  
「ああああッ…!!」


 処女のときに感じたような強烈な痛みが走りました。けれど、次の瞬間には快感が私に襲いかかります。
 吉田先生が、遠慮することもなく私の腰をガッシリ掴んで強く腰を打ち付けてきたのですから。


「イヤッ…待って、待って先生、あああッ…!!」


 私は乱暴な快感に悶ました。
 吉田先生がこんな人だとは思わなかった。
 こんなに乱暴に女を抱く人だったなんて…
 そりゃ彼女の一人もできないハズだわ…


「イヤって言ってケツまでビショビショに濡らしてんじゃねーか!息子の柔道教室のコーチに旦那に内緒で犯されてどんな気分?!エッ?!」


 吉田先生はそう言うと、私の頬をほんの軽くですが、バチンとぶちました。
 ぶたれたとこがジーンと熱くなります。
 今度は吉田先生、私のおっぱいを乱暴にぶちました。


「やめて、イヤ、やめて…」

「やめてじゃねえだろ今更!お前が誘ってきたんだろ!」

「あっ、だって…!あん…」

「こんなのダンナにはされたことないだろ?!」 


 吉田先生は今度は私を抱えると、繋がったままゆっくり立ち上がりました。
 つまるところ要するに駅弁スタイルです。
 熊のように大きく逞しい吉田先生に抱えられると、私はまるで子供のようです。

 それでも、身体の重みで、私のアソコにはさらに深く吉田先生のペニスが突き刺さります。








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