パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 快楽漬け

部屋からはバイブの音と…




激しく腰を打つ卑猥な音と…





れなの快楽に狂った喘ぎ声で満たされていた。






ﾌﾞｩｰｰｰｰﾝﾌﾞｩｰｰｰｰﾝﾌﾞｩｰｰｰｰﾝ



パンッパンッパンッパンッ




ピチャピチャビチャ…





「ぁっあっあっぁぁあ、ゔゔっ、」




れなはイキすぎてもう声にもならない。





「そろそろ、れなのためにイッてあげる。」





翔はラストスパートでさらに腰を激しく打ち付けてきた。