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わたしの欲求。
第1章 快楽漬け
翔のものを綺麗にした後、
わたしもようやく終わったかと思ったら…
バイブをクリに当てテープとバイブを固定し、
翔はその場から離れた。
「え?翔??なにして…るの?」
「ん?今から夜ご飯の買い物いってくるから待ってて?」
「じゃ!いってくる!」
「え?うそでしょ?あんっあんっあんっ、しょう…!、あぁ」
バタンッ
本当に翔は買い物に行ってしまった。
あぁぁぁぁ…あんっあんっあんっ…
(気持ちいよすぎて、むり)
ブゥーーーーンブゥーーーーンブゥーーーーン
わたしもようやく終わったかと思ったら…
バイブをクリに当てテープとバイブを固定し、
翔はその場から離れた。
「え?翔??なにして…るの?」
「ん?今から夜ご飯の買い物いってくるから待ってて?」
「じゃ!いってくる!」
「え?うそでしょ?あんっあんっあんっ、しょう…!、あぁ」
バタンッ
本当に翔は買い物に行ってしまった。
あぁぁぁぁ…あんっあんっあんっ…
(気持ちいよすぎて、むり)
ブゥーーーーンブゥーーーーンブゥーーーーン

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