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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第35章 アナルバイブ
「はあっ、はあっ。ああああっ!?あぁぁぁあああぁぁぁぁあああああっっ❤❤❤❤❤」

「柚希、もしかして前にも欲しいの?」

「はあっ、はあっ、はあ・・・っ。う、うう。イジワル・・・!!」

 恋人の言葉にそう応えると柚希は熱く潤んだ瞳を彼氏に向けるが、一方でそれを見た透は少女を仰向けに寝かせると男根を割れ目の入り口へと押し当てる。

「えっ?なんで。ちゃんと言ってくんなきゃ解んないよ」

「・・・く、ください」

「・・・なにを?どこに」

「と、透のオチンチンを、わ、私のアソコに下さい!!」

「よくできまし、たっ!!」

「んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤」

 柚希の言葉が終わるやいなや透は挿入を開始して剛直を奥まで一気に突き入れた。

「おふあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!?はあっ、はあっ、はあっ。はあぁぁぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤」

「・・・・・」

「ひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」

 柚希が腹の底から切な気な吐息を漏らすがその後は透は動かずに彼女の膣内の感触を楽しむかのようにして腰をグルグルと回して焦らし、柚希が我慢できなくなるとコリッとした出っ張りの、子宮口にまで突き入れる、と言う事を繰り返した。

「ふん!!」

「んおぉぉぉおおおおおっっっ❤❤❤❤❤・・・かはぁっ。はあっ、はあっ、はあっ。はあぁぁぁぁっ!!と、透ぅ・・・❤❤❤」
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