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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第6章 インピオ1
 前に見た通り、割れ目の上の付け根にはおできのようなモノがありその下にはビラビラな肉ビラが付いている。

 その更に下には二つの穴が開いていてヒクヒクとヒク付いていた、上のがおしっこをするところだと前に聞いたが下の方は良く解っていなかったため、コチョコチョと擽るようにしてみると、柚希が短く叫んで身を捩じらせる。

 その様子が面白かった透は更にクリトリスへと手を伸ばし、そこも指で捏ね繰ったり撫でるように刺激した。

 途中からは唾液をつけて一層執拗にいじくり回すがそのうちに段々と柚希が切なげな声を発するようになって行った。

 まだ幼女なのにもかかわらずに顔が甘く蕩けて歪み、色っぽさを漂わせていた。

「あん、ひゃあぁぁっ。はあ、はあっ。あん、あ、ああっ。あああーーーっっ!!!」

(やばい。柚希すごくかわいい・・・!!)

 普段見せた事の無い幼馴染の女の子としての姿を垣間見た瞬間、透の中で何かが弾けた。

 男の子の部分が反応してそれまで垂れ下がっていた分身がムクムクと大きく膨れ、彼女のアソコに擦り付けたくてどうにもならなくなってしまう。

「ひゃあああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!?」

 柚希がビックリした時にはもう遅かった、透が彼女の臀部を掴むとそそり立った肉棒の竿の部分を割れ目にググッと押し当てて来たのだ。

 そのまま腰を前後に大きくグラインドさせてクレヴァスやクリトリスなどを軒並み刺激し始めた。

「あはは、あん、ひゃうっ!!はあはあ、はあぁぁぁんっ。とおる、とおるーっ!!!」

「はあはあ、ゆず、ゆず!!」
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