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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第19章 インピオ5
「んぼ、じゅぼっ。じゅるるるる。ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ。んごおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~っっ❤❤❤❤❤」

 気が付くと自分自身へのオナニーを再開していた柚希は程なく達して全身を戦慄かせるが、それでも透はお構いなしに口淫を継続させて、恋人の咽喉で自身のデカマラを扱き立てて行った。

「んぼおぉぉぉっ、んご、ちゅごっ。おぼ、ごほっ。ちゅぶ、あふっ。んべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っっ❤❤❤❤❤」

 少女が嘔吐きながら悶絶するがそれでも少年は腰を止めずに喉奥を責め続ける。

 柚希の絡み付いて来る口内粘膜の快感は膣に勝るとも劣らないモノで少年が夢中になるのも無理は無い事だったのだ。

「んごおぉぉぉっ。ちゅごおぉぉぉっ。じゅる、ちゅぷ、じゅるるるるるるるる~っっ!!!!!んがあぁぁぁぁぁあべえぇぇぇぇぇっっ❤❤❤❤❤」

 尚も続くイマラチオに、柚希は意識が朦朧としてきてしまった、瞳は半分白眼となり、口からは唾液が泡状となって溢れ出してくる。

「うううっ。もう出そうっ。イクゥ、イクイクイクイクイクイクッ。イク・・・・・ッ!!」

 それでも少女が少年を受け入れ続けていると、透が短くそう叫んで思いっきり出し入れを行った。

 最後に一気に根元まで突き込むと盛大な射精を開始して少女の口内から食道までを白濁液で満たして行く。

「んべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っっ!!!!!」

 ぼーっとしていた状態から一気に現実へと引き戻されて少女は激しく動揺する。

 口の中にはイカ臭くてガビガビする精液が満タンに詰め込まれており思わず頬が膨らんでしまった。

「んごおぉぉぉっ!?んぶ、んぶっ。ごほごほっ。ゴキュゴキュゴキュ・・・」

「飲んで、くれたんだ・・・」

 ありがと柚希、と言って透は恋人の頭をソッと撫でる。

「ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュッ。ぷふ~、ごちそうさまれしたあぁぁぁ~っっ❤❤❤❤❤」

(うふ、うふふふふっ。わらひ、透に褒められちゃった、褒めてもらえたぁ・・・っっ❤❤❤❤❤)

 恋人に満足してもらえた挙げ句に頭を撫でてもらえたと言う事実に、堪らない程の心地好さと気持ち良さとを覚えて少女は本心から微笑んだ。
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