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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第21章 インピオ6前編
「うう、柚希可愛いっ。もうヤバイ、もうイクッ!!!」

「っっっっっっっっきゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビュクー、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクッ。ドピュドピュッ、ドピュピュピュピュピュピュピュ~ッッッ!!!!!!

 ビクウゥゥゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ブッシャアァァァァァァァァァーッ!!!!!!

 少年がたまりにたまった自らのたぎりを放出したのと殆ど同時に少女も達して全身に猛烈な痙攣が巻き起こる。

 さっきまでトロトロだった膣が激しく蠢いて精液を奥へ奥へと飲み込んで行くがその最中。

 柚希の割れ目からは透明な液体が一気にビシャーッと噴き出して来た、ずっと刺激をされ続けていた彼女の膣は、達した際に潮を吹くようになってしまったのだ。

「はへぇー、はへぇー、はへぇー、はへぇぇぇぇっ!!!あ、ああ・・・」

「凄いね柚希の、いっぱい出たよ・・・」

「い、いやぁぁぁ。言わないでえぇぇぇ・・・❤❤❤」

 恋人の言葉にそう反論する少女だったがその瞳にはもはや力が無かった、いかにエネルギーをもらっているとは言っても彼女は疲れ切ってしまっていたのだが、しかし。

「え、ええっ!?と、透っ!!」

「まだだよ柚希、もっともっと責めてあげる。無茶苦茶にしてあげるね・・・」

「ひうぅぅぅっ!!うそぉっ、そんなの・・・っ。いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ❤❤❤❤❤」

 まだまだ元気な透にとって、一度目の射精など単なる準備運動程度の認識でしか無かった、驚愕して戸惑う少女をそそり立つその巨根で散々に責め立てて言った。
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