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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第26章 インピオ7前編
「ひぁん、あんっ。ちゅぷ、ちゃぷっ。はあぁぁん。あん、あんっ。はふっ、はあぁぁぁ・・・❤❤❤」
部屋に入って鍵を掛けると二人は急いで全裸になった。
抱き合ってキスを交わすと透はまずは柚希の体を撫で回した、脇腹から肩甲骨、脇の下や背中などをだ。
「はん、ひゃん。はあぁぁぁぁんっ、うん、あん、は、そこっ。はあぁぁぁっ❤❤❤」
本当は今すぐにでもおっぱいにしゃぶりつきたい、アソコをなめ回したい、そして入れたいけれどもここはグッと我慢する。
こうすると彼女が喜んでくれる事を透は知っていた。
「あん、あ、ひゃあぁぁぁっ。はん、あん。あう、あうぅぅぅ・・・っ❤❤❤」
それが済むとようやく乳首と乳房への愛撫だ、背後に回って膨らみ掛けた胸をもみ上げ、うなじや首筋にキスをする。
だがやはり焦りが出てしまったのだろうか、普段の時とは違い愛撫も少し乱暴だった、それは乳首に対してもそうでまだ十分に彼女が感じる前からいきなりサーモンピンク色をした胸のポッチを摘まんで強めにギュッと引っ張ってしまう。
「あんっ!!」
「ごめんな、痛かった?」
「う、ううん平気だよ。だから・・・。あひっ!?あ、あああんっ!!!」
力加減が強かったと反省した透は改めて優しい感じで乳首への愛撫を続行した、軽めに摘まんで指先でコリコリと回すようにし、時折やや強めに引っ張るようにする。
お風呂に入っていないからだろうか、その日の柚希は体臭が強くて全裸になると汗の匂いが漂って来ていた。
反応も普段よりも敏感で少し触っただけでもう、体がもようし始めている。
部屋に入って鍵を掛けると二人は急いで全裸になった。
抱き合ってキスを交わすと透はまずは柚希の体を撫で回した、脇腹から肩甲骨、脇の下や背中などをだ。
「はん、ひゃん。はあぁぁぁぁんっ、うん、あん、は、そこっ。はあぁぁぁっ❤❤❤」
本当は今すぐにでもおっぱいにしゃぶりつきたい、アソコをなめ回したい、そして入れたいけれどもここはグッと我慢する。
こうすると彼女が喜んでくれる事を透は知っていた。
「あん、あ、ひゃあぁぁぁっ。はん、あん。あう、あうぅぅぅ・・・っ❤❤❤」
それが済むとようやく乳首と乳房への愛撫だ、背後に回って膨らみ掛けた胸をもみ上げ、うなじや首筋にキスをする。
だがやはり焦りが出てしまったのだろうか、普段の時とは違い愛撫も少し乱暴だった、それは乳首に対してもそうでまだ十分に彼女が感じる前からいきなりサーモンピンク色をした胸のポッチを摘まんで強めにギュッと引っ張ってしまう。
「あんっ!!」
「ごめんな、痛かった?」
「う、ううん平気だよ。だから・・・。あひっ!?あ、あああんっ!!!」
力加減が強かったと反省した透は改めて優しい感じで乳首への愛撫を続行した、軽めに摘まんで指先でコリコリと回すようにし、時折やや強めに引っ張るようにする。
お風呂に入っていないからだろうか、その日の柚希は体臭が強くて全裸になると汗の匂いが漂って来ていた。
反応も普段よりも敏感で少し触っただけでもう、体がもようし始めている。