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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第27章 インピオ7後編
 陰核とポルチオ、そして乳首への三点責めに柚希は再度の連続絶頂に突入してしまい白眼を剥いてよがり狂った。

 お腹の奥をドチュドチュと突かれ続けて子宮は完全に蕩け切ってしまい、全体がキュンキュンと疼いて陰茎にのし掛かって来る。

「イグゥ。まらイグ、イグ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤かはぁぉぁっ。はあはあっ、はあはあっ!!!壊れるっ、痺れりゅ。あああっ!?だめえぇぇぇ・・・・・っっ❤❤❤❤❤くぱぁっ。はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁ・・・っ❤❤❤」

「はあはあっ、柚希っ。可愛いよ柚希いぃぃぃっ!!」

(あああっ!?凄い、透いっぱい汗掻いてる。それでもこんなに動いてくれてる!!)

 一方の透にもこの頃になるとようやく疲れの色が見え始めて来た、口で「はあはあ」と息を付き、大粒の汗を滴らせる。

 それは体同士がくっ付いている接合部分で溶け合って一つとなるモノの、特に透専用で匂いフェチな柚希に取っては彼氏の蒸れた肉棒と精液とを別にすれば自分と透の汗の混ざり合う感触とその匂いほど興奮するモノは無かった、自身の体に付着したそれらを夢中になってなめ取ってゆく。

「ちゅぷ、ちゅぱっ。じゅる、じゅるっ。うはあぁぁぁ・・・・・っっ!!!?はあーっ、はあーっ、はあーっ。あ、あぅぅぅっ。あぅ、ああっ!?ああああっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」

「うううっ!?もう一発イクゥッ!!」

「~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 朦朧としながら喘ぐ柚希の子宮目掛けて透が今日、十二回目とななる射精を行いが喘いでいると限界を迎えた透が何度目になるのか解らない射精を行って彼女の子宮に強かに精を浴びせ掛けた。

 その刺激に意識を吹き飛ばされてしまった柚希は完全に気を失ってしまい、ピクリともしなくなった。

 そんな柚希の中から二時間ぶりに陰茎を引き抜くと疲れた体を引き摺るようにして透は一人で後片付けを開始した。

 余り遅くなると家から迎えが来るかも知れないし、柚希の両親、つまり宮下のおじさんとおばさんが帰って来るかも知れないのだ。
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