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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第32章 アナルセックス後編
「だめえぇぇ、またイグッ。イッぢゃう、イグイグ、イグ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤かはあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!あ、ああああっ!?まら・・・・・っっ❤❤❤❤❤くぱあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」

 少女が次々アクメに昇るが何度も達して敏感になっていた柚希はお尻の快楽に目覚めてしまった事もあり、その後も面白いようにイキ続けた。

「ひいい、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!あああ、まらイグッ、ダメえぇぇぇぇぇ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷはあぁぁっ!?はあーっ、はあーっ。はあーっ、はあーっ!!ああぅイグイグ、イ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤ぐはあぁぁっ。はあーっ、はあーっ。はあーっ、はあー・・・・・っ!!!」

「はあはあ、柚希っ。僕もまたイクゥッ!!!」

「あんぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」

 激しい連続絶頂に陥ってしまっていた柚希のお尻に、止めとばかりに透が精を吐き出すが、その怒濤の迸りを受けた柚希は意識を深淵へと落としてしまい、そのままグッタリとなってしまった。

 しかし。

「はあはあっ。柚希、柚希いぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!」

 尚も満足できない透はその後も次々と中出しを決め込むとようやく満足したのか剛直を菊座から引き抜くが、もうその時少女はピクリともしなかった。

 気を失ってはいても彼の射精と突き上げとに体はビクビクと反応してイキ続け、彼女の意識を更なる涅槃へと追いやってしまったのだ。

 恋人が目を覚ましたのは十数分後の事だったが結局その日も透は一人で後片付けをする羽目になってしまった。
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