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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第33章 インピオ8前編
「ちゃぷ、ちゅぷ、じゅるじゅるっ。ん、んむぅぅっ。ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅるちゅる、じゅるるるるるるるっ!!!」
「ん、んむっ。んむあぁぁぁっ!!?はむ、あんっ。ちゅぷ、ちゅぷっ。じゅりじゅぼっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅるるる、じゅるるるるるるるっ!!!」
彼氏からのクンニリングスによがりつつも、それでも一心不乱に恋人のイチモツを貪り続ける柚希だったがそれにしても透のモノは本当に大きい、間近でみるとその迫力がよく分かる。
柚希の口にギリギリ収まる位の太さの剛直が宙を向いてそそり立っており巨大なカリがカマ首を擡げていた。
全長は20cmはあるだろうそれは硬さも熱さも半端なく所々に血管が浮き出てピクピクと脈打っている。
「んく、んくっ。ちゅ、じゅりゅ、ちゅぷ、ぴちゃっ。じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅるじゅる、じゅるるるるるるるっ!!!」
「んむはあぁぁっ、ふあぁぁんっ。ん、ちゅぱ、ちゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃ。じゅぽじゅぽ、じゅるるる、じゅるるるるるるるっ!!!」
一方で柚希のそれは相変わらず可愛らしくて綺麗だった、少しずつ毛が生え揃っては来ていたモノのプックリと膨らんだ恥丘はそれでもふっくらとしていて柔らかく、小陰唇もそれほどビラビラしてはいなかった。
アソコと乳首は鮮やかなサーモンピンクをしており乳輪もそれほど大きくはないが、しかし感度は上々で巨乳ではないにしても美乳である事は紛れもない。
しかも日焼けしていたために全身が褐色で、それが普段よりも数倍のエロスを引き出していたのだがそんな柚希からのフェラチオに透も感じてきていた、カウパーからは我慢汁が溢れ出していたし、それにクンニをしながらも喘ぐ様子が柚希にも伝わってくる。
「ちゅる、ちゅる、じゅるる、ちゅるちゅる。・・・ん、んむむむっ。んむ、んむっ。ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぷ、ちゅぷっ。じゅるるるるるるる、じゅるるるるるるるっっ!!!!!」
「はあぁぁっ、ひあぁぁぁんっ。ん、んぐぐぐ・・・っ!!ちゅる、ちゅぱっ。じゅぷぷぷ、じゅぱじゅぱっ。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、じゅるるるるるるるっ!!じゅるるるるるるるるるる~っっ❤❤❤❤❤」
もっともそれは柚希もまた同様だった、彼氏の巧みな舌使いにフェラをしながら感じてしまい、あんあんといやらしい声を奏で続けた。
「ん、んむっ。んむあぁぁぁっ!!?はむ、あんっ。ちゅぷ、ちゅぷっ。じゅりじゅぼっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅるるる、じゅるるるるるるるっ!!!」
彼氏からのクンニリングスによがりつつも、それでも一心不乱に恋人のイチモツを貪り続ける柚希だったがそれにしても透のモノは本当に大きい、間近でみるとその迫力がよく分かる。
柚希の口にギリギリ収まる位の太さの剛直が宙を向いてそそり立っており巨大なカリがカマ首を擡げていた。
全長は20cmはあるだろうそれは硬さも熱さも半端なく所々に血管が浮き出てピクピクと脈打っている。
「んく、んくっ。ちゅ、じゅりゅ、ちゅぷ、ぴちゃっ。じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅるじゅる、じゅるるるるるるるっ!!!」
「んむはあぁぁっ、ふあぁぁんっ。ん、ちゅぱ、ちゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃ。じゅぽじゅぽ、じゅるるる、じゅるるるるるるるっ!!!」
一方で柚希のそれは相変わらず可愛らしくて綺麗だった、少しずつ毛が生え揃っては来ていたモノのプックリと膨らんだ恥丘はそれでもふっくらとしていて柔らかく、小陰唇もそれほどビラビラしてはいなかった。
アソコと乳首は鮮やかなサーモンピンクをしており乳輪もそれほど大きくはないが、しかし感度は上々で巨乳ではないにしても美乳である事は紛れもない。
しかも日焼けしていたために全身が褐色で、それが普段よりも数倍のエロスを引き出していたのだがそんな柚希からのフェラチオに透も感じてきていた、カウパーからは我慢汁が溢れ出していたし、それにクンニをしながらも喘ぐ様子が柚希にも伝わってくる。
「ちゅる、ちゅる、じゅるる、ちゅるちゅる。・・・ん、んむむむっ。んむ、んむっ。ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぷ、ちゅぷっ。じゅるるるるるるる、じゅるるるるるるるっっ!!!!!」
「はあぁぁっ、ひあぁぁぁんっ。ん、んぐぐぐ・・・っ!!ちゅる、ちゅぱっ。じゅぷぷぷ、じゅぱじゅぱっ。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、じゅるるるるるるるっ!!じゅるるるるるるるるるる~っっ❤❤❤❤❤」
もっともそれは柚希もまた同様だった、彼氏の巧みな舌使いにフェラをしながら感じてしまい、あんあんといやらしい声を奏で続けた。