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崩口川(くえくちがわ)
第2章 崩口川(くえくちがわ)・排撃
「イヤ…ナマはイヤ…ナマはイヤ…ゴムつけて…ゴムつけて…ナマはイヤだからゴムつけてー」

(グサッ…)

男子生徒は、沙菜永の花びらの部分に物体を無理やり押しこめた後、沙菜永を馬乗りにさせて激しくつきまくっていた。

「ああ…いたい…いたい…いたい…いたい…」
「沙菜永。」
「イヤー」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリ…)

男子生徒は、沙菜永が着ていた制服の白のブラウスを思い切り破った。

破れたブラウスの中から、Kカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるパステルピンクのフルカップのブラジャーが露わになった。

そして、男子生徒はブラジャーを右手でつかんで思い切り引っぱってちぎった。

(ブチッ…)

男子生徒がブラジャーを思い切り引っぱってちぎったので、ブラジャーの後ろのホックが壊れた。

ホックが壊れたブラジャーの中から、Kカップのふくよか過ぎる乳房が露わになった。

男子生徒は、起き上がった後にふくよか過ぎる乳房に抱きついて、右の乳房のニップに吸い付いて、やらしい音をたてながら物体で激しく胎内をつきまくっていた。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…ドカドカ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「いたい、いたい、いたい、いたい、いたい…いたい、いたい、いたい…」

このあと、ふたりは深夜になるまで延々と身体を求め合っていた。

ふたりは、勝手に学校を休んで勝手なことをしていると言うことなんかおかまいなしになっていた。

…ので、善悪を判断する能力が大きく低下していた。
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