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貴方に魅せられて
第3章 彼の思惑

ラブホに着いた。
部屋に入るなり、激しいキス
あんなに荒々しい孝昌さんを見たのは初めてだった
直ぐに服を脱がされ、その場で・・・
「早く、沙織の中に挿れたい
沙織のおまんこが壊れるまでつきまくりたい」
私の後ろにまわり、最後は私の腰を押さえ一気に挿れた
「あぁぁぁぁぁ~ イイ~ 気持ちいい・・・
これがほしかったの・・・ もっと突いて~」
後ろから激しく突かれ、私はあっという間に逝った
「もう 逝ったの?
そんなに俺のちんぽ良かったの?」
「ハァハァ・・・」
頷いた。息を整えるのが精一杯だった
「きちんと言わないとわからないよ」
「孝昌さんのおちんちん気持ち良かったです」
部屋に入るなり、激しいキス
あんなに荒々しい孝昌さんを見たのは初めてだった
直ぐに服を脱がされ、その場で・・・
「早く、沙織の中に挿れたい
沙織のおまんこが壊れるまでつきまくりたい」
私の後ろにまわり、最後は私の腰を押さえ一気に挿れた
「あぁぁぁぁぁ~ イイ~ 気持ちいい・・・
これがほしかったの・・・ もっと突いて~」
後ろから激しく突かれ、私はあっという間に逝った
「もう 逝ったの?
そんなに俺のちんぽ良かったの?」
「ハァハァ・・・」
頷いた。息を整えるのが精一杯だった
「きちんと言わないとわからないよ」
「孝昌さんのおちんちん気持ち良かったです」

