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貴方に魅せられて
第3章 彼の思惑

「どんなちんぽに突かれてるんだ?」
「堅くて、太くて、長いちんぽが・・・
厭らしいまんこに入ってます・・・
あぁぁぁぁぁ あ~ 孝昌さんのちんぽ
いい~ もっと後ろから突いて・・・」
「まさか、沙織がそんな恥ずかしいこと言うとは思わなかったよ
沙織、俺が彼女に振られた訳わかっただろ?
これが本当の俺
紳士的でもないし、優しくもない
沙織、どうする?
こんな俺のこと嫌いになったか?
それとも続けるのか?」
「続けてください」
「続けるってことは・・・
どうなるかわかってるのか?」
私にはわからない
けど、孝昌さんから離れたくなかった
「堅くて、太くて、長いちんぽが・・・
厭らしいまんこに入ってます・・・
あぁぁぁぁぁ あ~ 孝昌さんのちんぽ
いい~ もっと後ろから突いて・・・」
「まさか、沙織がそんな恥ずかしいこと言うとは思わなかったよ
沙織、俺が彼女に振られた訳わかっただろ?
これが本当の俺
紳士的でもないし、優しくもない
沙織、どうする?
こんな俺のこと嫌いになったか?
それとも続けるのか?」
「続けてください」
「続けるってことは・・・
どうなるかわかってるのか?」
私にはわからない
けど、孝昌さんから離れたくなかった

