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愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

「上手くできなくても笑うなよ」
「笑わない
智がいじめてくれるなんて嬉しくて・・・
ねぇ、きっと私の厭らしさにもびっくりすると思うよ
本当に嫌いにならないでね」
「わかったよ
明日の早速、買い物してこようかな・・・」
「楽しみにしてるね」
「本当にいいんだよな」
「うん
ねぇ~ 智のがほしい」
「何がほしいの?」
「おちんちんがほしいです」
「何もしてないのに?」
「うん」
私は旦那の前に座った
旦那も立ち私の前に立ち、ズボンをおろした
「笑わない
智がいじめてくれるなんて嬉しくて・・・
ねぇ、きっと私の厭らしさにもびっくりすると思うよ
本当に嫌いにならないでね」
「わかったよ
明日の早速、買い物してこようかな・・・」
「楽しみにしてるね」
「本当にいいんだよな」
「うん
ねぇ~ 智のがほしい」
「何がほしいの?」
「おちんちんがほしいです」
「何もしてないのに?」
「うん」
私は旦那の前に座った
旦那も立ち私の前に立ち、ズボンをおろした

