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愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

今までとは違うフェラ
気持ち良くしてあげてるのではなく、フェラチオをさせられている感じ
「もっと奥まで入るだろ。しっかり咥えれろ
いい加減な気持ちなら、俺は辞めるぞ」
今まで聞いたことがなかった
命令口調で旦那は私に・・・
フェラからイラマチオに・・・
頭を押さえ、激しく腰を動かし、逝くまで続いた
遅漏の旦那のイラマチオは本当に辛かった
辛いけど喜びの方が大きくて・・・
「なぁ~ おまえは俺の物だよな
俺が好きにしても良いんだよな」
「はい
智の好きなようにしてください
智は今、何を考えてたの?」
「俺のしたいことを千秋にさせようかなって」
「例えば?」
「教えたら面白くないだろ
でも、一つだけ教えてやるよ
元カレとのことを忘れるぐらいの事をしたいなと思ってたよ」
「智、早くほしい
おちんちんをおまんこに挿れてください」
気持ち良くしてあげてるのではなく、フェラチオをさせられている感じ
「もっと奥まで入るだろ。しっかり咥えれろ
いい加減な気持ちなら、俺は辞めるぞ」
今まで聞いたことがなかった
命令口調で旦那は私に・・・
フェラからイラマチオに・・・
頭を押さえ、激しく腰を動かし、逝くまで続いた
遅漏の旦那のイラマチオは本当に辛かった
辛いけど喜びの方が大きくて・・・
「なぁ~ おまえは俺の物だよな
俺が好きにしても良いんだよな」
「はい
智の好きなようにしてください
智は今、何を考えてたの?」
「俺のしたいことを千秋にさせようかなって」
「例えば?」
「教えたら面白くないだろ
でも、一つだけ教えてやるよ
元カレとのことを忘れるぐらいの事をしたいなと思ってたよ」
「智、早くほしい
おちんちんをおまんこに挿れてください」

