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愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

「俺、さっきは厳しいこと言ったけど
千秋のこと可愛くて・・・凄く可愛がりたいんだよ
首輪つけても良いか?
なぜ、そんなふうに思うか自分でもわからなくて・・・」
「はい」
ご主人様は私に首輪をつけた
何をするわけでもなく、私を見つめてるだけだった
「ご主人様、そんなに見つめられたら恥ずかしいです
でも・・・
恥ずかしくて濡れちゃいました」
「俺の求めてるのは今の千秋!!
素直で可愛くて・・・
直ぐに濡らすような女」
「ご主人様・・・
奴隷失格でも良い
ご主人様に抱かれたい、愛されたい」
「千秋~」
抱きしめられ、唇とくちびるが重なった
激しくて息ができないくらい苦しくても、大好きな智とキスだった
千秋のこと可愛くて・・・凄く可愛がりたいんだよ
首輪つけても良いか?
なぜ、そんなふうに思うか自分でもわからなくて・・・」
「はい」
ご主人様は私に首輪をつけた
何をするわけでもなく、私を見つめてるだけだった
「ご主人様、そんなに見つめられたら恥ずかしいです
でも・・・
恥ずかしくて濡れちゃいました」
「俺の求めてるのは今の千秋!!
素直で可愛くて・・・
直ぐに濡らすような女」
「ご主人様・・・
奴隷失格でも良い
ご主人様に抱かれたい、愛されたい」
「千秋~」
抱きしめられ、唇とくちびるが重なった
激しくて息ができないくらい苦しくても、大好きな智とキスだった

