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愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

「続きはベッドでお願いします」
ベッドに横になると旦那の激しいキスが続いた
次第に優しいキスと愛撫に・・・
「智の舐めたいです」
「いいよ。俺が下になるから、俺の上にのって」
「上に?私が?」
「そうだよ」
「恥ずかしい・・・」
結婚して数年、初めての69
「千秋、返事は?」
「わかりました」
私はご主人様の上になった
恥ずかしいのにおまんこが・・・
「千秋のまんこ、いつもこんなに濡れてるのか?」
「違います
あぁ!! 智・・・」
私のワレメを指でなぞったり、おまんこに指を出し入れするご主人様
もう限界です
全てが気持ち良すぎます
「ご主人様~ もう限界です
ごめんなさい 勝手に逝きます 許してください
あぁぁぁぁぁぁぁぁ~ イグ・・・」
ベッドに横になると旦那の激しいキスが続いた
次第に優しいキスと愛撫に・・・
「智の舐めたいです」
「いいよ。俺が下になるから、俺の上にのって」
「上に?私が?」
「そうだよ」
「恥ずかしい・・・」
結婚して数年、初めての69
「千秋、返事は?」
「わかりました」
私はご主人様の上になった
恥ずかしいのにおまんこが・・・
「千秋のまんこ、いつもこんなに濡れてるのか?」
「違います
あぁ!! 智・・・」
私のワレメを指でなぞったり、おまんこに指を出し入れするご主人様
もう限界です
全てが気持ち良すぎます
「ご主人様~ もう限界です
ごめんなさい 勝手に逝きます 許してください
あぁぁぁぁぁぁぁぁ~ イグ・・・」

