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愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

「千秋、お前は俺だけの物だよ
絶対に誰にも渡さない
どんな時でもセクシーと言うか厭らしい格好してほしい
正直を言えば、外出の時は控え目にしてほしいけど・・・」
「わかりました」
母親になってからはお洒落を忘れてたかも
化粧しない日もあった・・・
私は翌日から智が起きる前に
スカートをはき、下着を身につけなければ透けて肌が見えるような服をきた
丁寧に化粧もした
一人の女性、智の妻、萌ちゃんの母親、そして智の奴隷として最善を尽くすことにした
だから、萌ちゃんと遊ぶ時だけは下着を身につけることを許してもらった
旦那に愛され、女としての喜びを思い出した
勇気を出して伝えて、本当に良かった
絶対に誰にも渡さない
どんな時でもセクシーと言うか厭らしい格好してほしい
正直を言えば、外出の時は控え目にしてほしいけど・・・」
「わかりました」
母親になってからはお洒落を忘れてたかも
化粧しない日もあった・・・
私は翌日から智が起きる前に
スカートをはき、下着を身につけなければ透けて肌が見えるような服をきた
丁寧に化粧もした
一人の女性、智の妻、萌ちゃんの母親、そして智の奴隷として最善を尽くすことにした
だから、萌ちゃんと遊ぶ時だけは下着を身につけることを許してもらった
旦那に愛され、女としての喜びを思い出した
勇気を出して伝えて、本当に良かった

