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愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

私の腰をしっかり押さえ舐め始めた
舌を動かし、時には音を立てながら・・・
私は何度も逝った
恥ずかしいと言いながら、最後は喘ぎ声より叫び声になっていたと思う
途中からの記憶がなかった
気がついた時、私はご主人様に腕枕してもらっていた
「千秋、凄く良かったよ
乱れ狂う千秋、最高に可愛かった
今日はこのまま寝ような」
「ご主人様・・・
私は、まだまだ感じたい
ご主人様がほしいの・・・」
「今日は我慢しろ」
「ご主人様・・・」
もうダメ
心も体も全てを奪われた
ご主人様にすがるしかなかった
舌を動かし、時には音を立てながら・・・
私は何度も逝った
恥ずかしいと言いながら、最後は喘ぎ声より叫び声になっていたと思う
途中からの記憶がなかった
気がついた時、私はご主人様に腕枕してもらっていた
「千秋、凄く良かったよ
乱れ狂う千秋、最高に可愛かった
今日はこのまま寝ような」
「ご主人様・・・
私は、まだまだ感じたい
ご主人様がほしいの・・・」
「今日は我慢しろ」
「ご主人様・・・」
もうダメ
心も体も全てを奪われた
ご主人様にすがるしかなかった

