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愛されているのに・・・
第3章 旦那の奴隷として

「千秋は俺の物
たから、俺はお前を好きなように扱う」
「私はご主人様の所有物です
お好きなようにお使いください」
「なぁ~ お前ってどこまでマゾなんだよ」
「自分でもわからないです
どんな命令にでも従えるのは確かです」
「わかったよ
それならお前は今から俺に買われてる厭らしい牝ブタになれ
これをつけてやるから」
ご主人様は私に鼻フックをつけた
「お前にお似合いだよ」
「ありがとうございます」
「ありがとうございますだって
恥ずかしくないのかよ」
「恥ずかしいけど、嬉しいんです
ご主人様に喜んでもらえて・・・」
たから、俺はお前を好きなように扱う」
「私はご主人様の所有物です
お好きなようにお使いください」
「なぁ~ お前ってどこまでマゾなんだよ」
「自分でもわからないです
どんな命令にでも従えるのは確かです」
「わかったよ
それならお前は今から俺に買われてる厭らしい牝ブタになれ
これをつけてやるから」
ご主人様は私に鼻フックをつけた
「お前にお似合いだよ」
「ありがとうございます」
「ありがとうございますだって
恥ずかしくないのかよ」
「恥ずかしいけど、嬉しいんです
ご主人様に喜んでもらえて・・・」

